地域伝統芸能活用センター 日本の祭り総集編
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1315329368お言葉 一般財団法人地域伝統芸能活用センター 名誉総裁 高円宮妃久子殿下ご挨拶 一般財団法人地域伝統芸能活用センター 会長 梅﨑 壽目次・マークの説明 都道府県別祭り及び伝統芸能等一覧目次 全国の祭り及び伝統芸能等一般財団法人地域伝統芸能活用センターの主な事業の歩み「日本の祭り総集編」編集後記種別の説明11100※掲載されている情報は、令和7(2025)年12月末現在の情報であり、お出かけの際には、事前に最新情報をご確認下さい。 *The information provided is current as of the end of December 2025 (Reiwa 7). Please check the latest information before planning your visit.その年の豊作や子孫繁栄を祈願し、稲作の一連の作業を模擬的に演じる日本の伝統的な予祝(あらかじめ祝福することで、そのことの実現を祈るもの。)行事で、主に新年に、神社の境内などで笛や太鼓、歌に合わせて行われる。地方によって「御田(おんだ)」、「春田打」、「田祭」、「庭田植え」などとも呼ばれている。田遊び御田植農作業の行程を模擬的に演じ豊作を祈念する神事。実際に田植えの時期に行われるものを御田植祭と呼び、新春の予祝芸能を田遊びと呼ぶのが一般的であるが、田遊びを含め御田植祭と呼ばれることも多い。田楽古来より国や人々の生活を支えていた稲作にかかわる行事や祭礼などから生まれた歌舞をいう。もとは五穀豊穣を神に願う人々の儀礼から生まれたと考えられ、稲作の作業をするさまを演じることで、秋の豊作を予祝する行事。念仏踊り念仏を唱えながら踊る日本の伝統芸能で、さまざまな様式で全国に分布している。踊り手と歌い手が分かれているものと、自ら念仏を唱えながら踊るものがあり、後者は踊念仏とも言う。仮装装束踊り特定のテーマや物語に合わせて衣装(装束)を身につけ、音楽に合わせて踊る日本の伝統芸能。テーマは歴史再現、物語表現などで、それぞれ役柄になりきり、表現豊かに踊る。雅楽のうち舞を伴う中国大陸や朝鮮半島などから伝わった楽舞が源流で、平安時代に日本独自の様式に整理され、宮廷や寺社の儀式で重要な役割を担ってきた。舞楽寺院において大法会の後に僧侶や稚児によって演じられた日本の芸能。単独の芸能ではなく、舞楽や散楽、台詞のやりとりのある風流、郷土色の強い歌舞音曲や、猿楽、白拍子、小歌など、貴族的芸能と庶民的芸能が雑多に混じり合ったものの総称。延年旧暦の1月15日(新暦では1月15日に行われることが多い)に行われる正月行事で、どんど焼き(お正月に飾った門松やしめ縄などの正月飾りを燃やす日本の伝統行事。この火や煙に当たることで無病息災を願い、燃やした残り火でお□や団子を焼いて食べると、一年を健康に過ごせると言われている。)や小豆粥を食べるなどの伝統的な行事を通じて、無病息災や豊作を祈願する。小正月は元日を中心とする「大正月」に対し、「小正月」と呼ばれ、正月の一連の行事を締めくくる日とされている。地域によっては1月14日から16日までの3日間を小正月とすることもある。小正月の行事もともと「万年」や「長い年月」を意味し、長寿や末永い繁栄を祝う正月の祝福芸能。万歳index 祭り及び伝統芸能の種別については、学識経験者、専門家の分類を基に、読者各位が調べたり、検索したりする際の便宜を考慮し、当地域伝統芸能活用センターが取りまとめた名称を記載した。 なお、特に説明を要すると思われる祭り及び伝統芸能については、下記のとおり記載した。mark explanationマークの説明目次

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